2023.01.04
はじめまして!ScopeNextの人事リーダーの髙橋です。
2023年仕事始めであり、新年初投稿であり、企業としての初投稿になります!
何を書こうか、いろいろと考えましたが、知ってもらわにゃ始まらん!と、言うことで、
まずは簡単にScopeNextについてどんな会社なのかを紹介します!
2019年5月に始まったゲームやアプリサービス開発をメインとするスタートアップ企業です!
従業員数は正社員92名、業務委託含めて122名個性豊かなメンバーが所属する企業となってます。
平均年齢は27.5歳と100名を超える規模の会社にも関わらず、若い年齢層の社員で構成された親しみやすい雰囲気の会社です!
ScopeNextの主戦力!若手エンジニアメンバー!
スマートフォンゲームを中心としたゲーム・コンテンツの企画・開発・運用事業を行っています。
盾の勇者の成り上がりなどIPタイトルを扱ったスマートフォンゲームの開発・運用事業は創業当時から手掛けている事業の一つであり、
現在はライブゲーミングの開発に力を入れています。
ブロックチェーン技術を用いたゲーム開発やライブゲーミングなど新しい技術や市場のトレンドをいち早く取り入れた開発を得意としており、
働くメンバーにも積極的に新しい分野への挑戦や学びを後押しできる。
そんな環境がそろった事業部となってます!
メタバース関連サービスの企画・開発・運用業務やブロックチェーン、NFTマーケットプレイスの企画・開発・運用業務を行っています。
それ以外にも投げ銭の機能などを含めたWebアプリケーション開発、コンシューマーゲームサーバー基盤システム開発業務など、
多岐にわたって企画・開発・運用業務を行っています!
CTOを中心としたスペシャリスト集団を筆頭にScopeNextの技術面をけん引してくれる大黒柱のような組織です!
ガジェット大好きなメンバーが多いため、キラキラと様々な色を放つデスクが目を引きます。
設立4年目のScopeNextですが、2022年の期末には7億円強の売り上げを達成し、黒字化を成功させました!
特にメタバースやブロックチェーン関連の最新技術を用いた事業が社会的にも注目されていることもあり、
さまざまな技術を取り入れることで、挑戦することへの壁を打ち破る力が会社全体としてついたと思います。
それに付随して、若手のスキルアップが会社の成績に直結したと考えます。
組織規模についても2021年時は50人そこそこの会社でしたが、2023年を迎えた今現在は総数100名を超える組織となり、
4月に新入社員を迎えると120名を超える規模となります!
所属メンバー総数が100名を超え、事業規模も大きくなってきました。
業績の面では今期は12億円の売り上げを目指し、また新たな技術や市場のトレンドを取り入れたサービスやゲーム開発などをどんどん手掛けていきます!
さて、この記事を書くに至った経緯を筆者の髙橋の会社への印象も含めてお伝えできればと思います。
記事作成の経緯としては、「とにかくScopeNextの情報がない!!」ってことがきっかけです(笑)
インターネットで検索してもScopeNextについて公開されている情報が少ないので、この記事にたどり着いたって方も少なくはないと思います(笑)
その通りで、今の今まで広報活動を行う部隊がScopeNextにはありませんでした。小さな規模の会社であればそれでもよしとなるのですが、
そんなことも言っていられない規模の会社となってきましたので、「人事を中心として情報発信を行っていこう!」のはじめの一歩がこの記事になります。
ここからどんどんScopeNextについて知ってもらう機会を増やしていきますので、企業分析ついでに、転職活動のきっかけに、
テックブログからの道草に、ふらっとScopeNextのNoteに立ち寄ってもらえると嬉しいです!
会社としては新しい技術や市場に挑戦する土壌があり、働くなかで楽しむことを忘れない環境がScopeNextにはあります。
まだまだ、成長過程にあるベンチャー企業の一つではありますが、正直この会社には未来を感じます。
今時、挑戦する楽しさを仕事を通して感じられる企業は多くはないと思います。
学歴や職歴に関係なく、どんな人でも成長、活躍できる環境があるということを胸を張って言えます。
分野を問わず、楽しく挑戦をしたいという方がいれば、ぜひカジュアルに話を聞きに来てください!